歌手・大泉洋が玉置浩二プロデュースの楽曲を生歌唱！
エンターテイナー大泉洋が刻む新たな１ページ
レコーディングに密着した真剣ドキュメントも！

これまで、数々のアーティスト達とコラボレーションしてきた、番組責任者・大泉洋が歌手として初登場。本日10月31日に発表された「あの空に立つ塔のように」を、11月2日のSONGSで初披露する。SONGSでは新曲発表からわずか2日後に、『生放送スペシャル』をオンエアする。

「あの空に立つ塔のように」をプロデュースするのは大泉と同じ北海道出身の玉置浩二。2人は去年のSONGSでの共演をきっかけに親交を深め、今回、大泉自らが楽曲制作をオファーした。作詞は大泉本人が手がけ、故郷に実在した”ある塔”をモチーフに、若かりし男女に想いを馳せた浪漫と郷愁を誘うバラードを書き上げた。今回、新曲のレコーディングに挑む大泉にSONGSが密着、真剣ドキュメントをお届けする。

番組ではTEAM NACSの一員として地道に音楽活動を続けてきた知られざるヒストリー、SONGSやNHK紅白歌合戦で披露した数々の熱唱シーンなど、歌手・大泉洋のエンターテイナーぶりを掘り下げていく。そしてSuperfly、音楽プロデューサー・亀田誠治からのスペシャルメッセージも！

今回、生放送中に視聴者のみなさまから番組公式HPや公式X（旧Twitter）で大泉への激励メッセージを募集します。

「本当に歌えるのか!?生放送で失敗できないし…なんてことしてくれたんだ！NHK！」と不安でいっぱいの大泉洋に温かな励ましのメッセージをお寄せください！

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