[うさぎやすぽん] 裏方キャラの青木くんがラブコメを制すまで。

理想の恋愛なんて、現実にはなりえない。日陰作家のぼくにできるのは、妄想満載の小説を書くことくらい。なのに―「私に恋を教えてください、先生!」そんなぼくを恋愛マスターと勘違いした、演劇部のヒロイン・綾瀬マイ。理想の恋愛を実現するため、綾瀬さんとのラブコメ研究が始まって、「恥ずかしい台詞とかあっても…頑張りますから!」あくまで演技指導だからね!?脇役未満の“裏方”から挑む、青春ラブコメ攻略論!

Download/ダウンロード/下载

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *